「青い地球」運動
●童謡の誕生・「赤い鳥」運動1918年(大正7年)に「赤い鳥」という児童文芸雑誌が創刊されました。
代表者は鈴木三重吉で、北原白秋らとともに、児童文学の発展につとめました。
それまで創作されていた唱歌は、子どもにとっては、歌詞が難解でした。
子どもらしい感情を育てるような詩や歌がこの「赤い鳥」に掲載され、
今も歌い継がれている童謡がたくさん生まれました。
こうした活動を「赤い鳥」運動と言われています。
●「青い地球」運動
童謡の創造と普及の活動を通して、温もりのある家庭と社会になることをめざして
1972年(昭和47年)に「とやま童謡の会」の前身が発足し、
1985年(昭和60年)に第1回とやま県童謡フェスティバルが開催されました。
私たちは、この新しい童謡づくりの活動を総称して、「青い地球」運動と名づけています。
毎回「みんなの童謡」として、オリジナルの童謡を公募し、たくさんの名曲が生まれています。
私たちは、音楽を通して、子どもたちに、人や自然への思いやりの心が育つように、
そして、この美しい地球がいつまでも守られ、心通う温もりのある家庭と社会になることを願って、
この活動を続けています。

